スタッフブログ

歯の構造について

歯科助手の前田です!

 

みなさん

寒暖差が激しい時期ですが

体調崩されてませんか?

 

皆さんの口の中にある

歯の構造について

お話しさせてください!

 

 

写真1

表面がエナメル質!

 

歯のエナメル質とは、歯の一番外側を覆う硬い組織で、体内で最も硬い組織です。それは、歯を外部からの刺激やダメージから守るバリアとして機能します。

 

エナメル質は主にカルシウムとリン酸から構成されており、95%がミネラルで構成されています. そのため、非常に硬いですが、酸性のものや歯磨きのやり方によっては、エナメル質が削れてしまうことがあります。

 

エナメル質は一度失われると再生しないため、日々のケアが重要です。

 

次が象牙質!

 

象牙質とは、歯の構造を構成する硬組織の一つで、エナメル質のすぐ下にある層です。歯の主成分であり、エナメル質より柔らかいものの、骨と同じくらいの硬さを持っています。象牙質は歯の神経(歯髄)を取り巻いており、歯髄を保護する役割も担います。 

 

象牙質の詳細:

位置:歯の表面を覆うエナメル質のすぐ下にある。 

硬さ:エナメル質より柔らかいが、骨と同じくらいの硬さを持つ。 

主成分:歯の主成分と言える。 

役割:

エナメル質を支え、歯が割れにくくする。 

歯髄を保護する。 

象牙細管:象牙質には、歯髄につながる象牙細管という細い管が集まっており、そこを通って栄養素や刺激が伝達される。 

象牙質知覚過敏症:象牙質が露出すると、歯の神経に刺激が伝わり、冷たいものや甘いものに「しみる」という痛み(知覚過敏)を感じることがある。 

虫歯:象牙質はエナメル質より柔らかく、虫歯菌に侵されやすい。 

色:象牙色で、加齢とともに色が濃くなる傾向がある。 

象牙質の構成: 

ミネラル:歯の硬さを保つため、約70%がミネラル(ハイドロキシアパタイト)で構成されている。

コラーゲン:柔軟性や弾力性を与える。

水:象牙質の水分量も重要な役割を果たしている。

 

その中にあるのが歯髄!

 

歯髄とは、歯の中心部にあり、一般的に「歯の神経」と呼ばれています。歯髄には、神経、血管、リンパ管が含まれており、歯の感覚、栄養供給、免疫機能などを担っています。歯髄は、歯の健康に重要な役割を果たしており、歯髄の機能が失われると、歯を失うリスクが高まります。 

 

歯髄の役割:

感覚:
温度や痛みなどの感覚を脳に伝え、歯の健康を維持します。

 

栄養供給:
血管を通して歯に栄養や水分を供給し、歯を丈夫に保ちます。 

 

免疫機能:
免疫細胞が細菌に抵抗し、歯の内部への感染を防ぎます。

 

防御機能:
歯髄がダメージを受けると、第二象牙質を形成するなど、歯を修復する機能があります。 

 

クッション機能:
歯髄はエナメル質や象牙質などの硬組織に囲まれた柔らかい組織であり、食べ物を噛んだときの衝撃を吸収します。 

 

歯髄の構成:

歯髄は、疎線維性結合組織で、半流動性の基質、膠原線維、歯髄細胞などから構成されます。象牙質に接する歯髄表層は、象牙芽細胞、細胞稀薄層、細胞稠密層の3層からなります。 

 

歯だけでも

とても大事なことがわかりますよね、

 

しかし歯と歯茎の間にもまだまだ

あります!

 

そして歯茎の中にも…

 

 

 

写真2

 

 

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90年の歴史がある親知らずを抜くなら小倉南区の歯医者さん
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院長・歯学博士 上田和茂

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