小児矯正
- HOME
- 小児矯正
北九州市で小児矯正をお考えの方へPediatric orthodontics in Kitakyushu
お子さまの歯並びは、歯の大きさだけでなく、あごの成長、乳歯から永久歯への生え変わり、舌や唇の使い方、日頃の癖など、さまざまな要因が関係しています。
北九州市小倉南区の上田歯科医院では、お子さまの成長段階やお口の状態を確認し、一人ひとりに合わせた小児矯正をご提案しています。
「前歯が重なってきた」「永久歯が斜めに生えてきた」「受け口や出っ歯が気になる」といったお悩みがありましたら、治療が必要かどうかを含めてご相談ください。
北九州モノレール北方駅から徒歩5分のため、定期的な通院にも便利です。
お子さまの歯並びでこのようなお悩みはありませんか?Do you have these concerns?
- 前歯が前に出ている
- 下の歯が上の歯より前に出ている
- 歯が重なってガタガタに生えている
- 永久歯が斜めや内側から生えてきた
- 奥歯を噛んでも前歯が閉じない
- 噛み合わせが左右にずれている
- いつも口が開いている
- 指しゃぶりや舌を出す癖が続いている
- 乳歯が早く抜けた、またはなかなか抜けない
- 学校歯科健診で歯並びや噛み合わせを指摘された
該当する項目があっても、すぐに矯正治療が必要とは限りません。
しかし、お子さまの成長を利用できる時期は限られているため、気になる症状がある場合は早めに状態を確認することが大切です。
小児矯正とはAbout pediatric orthodontics

成長期のあごの発育を活かす矯正治療
小児矯正とは、乳歯が残っている時期や、乳歯と永久歯が混在する時期に行う矯正治療です。
成長期のあごの発育を確認しながら、永久歯が生えるためのスペースを確保したり、上下のあごのバランスや噛み合わせを整えたりします。
単に歯をきれいに並べるだけではなく、永久歯が生えやすいお口の環境を整えることも小児矯正の目的です。ただし、すべてのお子さまが同じ治療を受けるわけではなく、歯並びや成長状態によっては経過観察をご提案する場合もあります。
小児矯正は何歳から相談すべき?When to consult

相談の目安は6~7歳頃です
小児矯正を始める時期は、お子さまの歯並びや噛み合わせによって異なるため、「何歳になったら必ず始める」と一律に決めることはできません。
一つの相談時期の目安は、前歯や6歳臼歯が生え始める6~7歳頃です。この時期は、乳歯と永久歯が混在する混合歯列期にあたり、永久歯が並ぶスペースやあごの成長を確認しやすくなります。
一方、受け口、上下の歯が反対に噛んでいる状態、噛み合わせの左右差などが見られる場合は、年齢にかかわらず早めの相談が必要なことがあります。
相談したからといって、すぐに治療を始めるとは限りません。適切な開始時期まで定期的に成長を確認する場合もあります。
小児矯正の第1期治療と第2期治療Phase 1 and Phase 2
第1期治療
第1期治療は、乳歯と永久歯が混在している時期に行います。
あごの成長や歯の生え変わりを確認しながら、永久歯が並ぶためのスペースを確保したり、上下のあごのバランスを整えたりします。取り外しのできる床矯正装置などを使用する場合があります。
第2期治療
第2期治療は、永久歯が生えそろう頃に行う治療です。
ブラケットとワイヤーなどを使用し、歯を一歯ずつ動かして歯並びや噛み合わせを整えます。
第1期治療を受けた場合でも、永久歯の生え方や噛み合わせによっては第2期治療が必要になることがあります。反対に、第1期治療後の経過が良好であれば、定期的な観察のみとなる場合もあります。
上田歯科医院の小児矯正の特徴Our features

小児歯科と連携してお口全体を管理
矯正治療中は、装置の周囲に汚れが残りやすくなることがあります。
上田歯科医院では、小児矯正だけでなく小児歯科にも対応しているため、虫歯の確認、歯磨き練習、フッ素塗布、シーラントなど、お子さまのお口全体を継続して管理できます。
治療前に虫歯が見つかった場合も、必要な治療や予防処置を行ってから矯正治療を進めます。

成長段階に合わせた床矯正
当院では、取り外しのできる床矯正装置を使用した治療に対応しています。
歯並びやあごの状態を確認しながら装置を調整し、永久歯が並ぶためのスペース確保を目指します。床矯正が適しているかどうかは、検査・診断を行ったうえで判断します。

段階ごとに治療内容と費用をご説明
矯正治療の内容や必要な装置は、お子さまによって異なります。
当院では、検査結果をもとに治療方法、期間、通院、費用の目安をご説明し、保護者の方にご納得いただいてから治療を開始します。装置ごとに段階的にお支払いいただく方法にも対応しています。

北方駅から徒歩5分
上田歯科医院は、北九州モノレール北方駅から徒歩5分の場所にあります。
小児矯正では装置の調整や歯の生え変わりの確認など、定期的な通院が必要です。通院しやすい環境で、お子さまの成長を継続して確認します。
小児矯正で使用する装置Appliances

床矯正装置
床矯正装置は、入れ歯に似た取り外し式の装置です。
お子さまのあごや歯並びの状態に合わせて装置を調整し、永久歯が生えるスペースの確保を目指します。
取り外して食事や歯磨きができる一方、決められた装着時間を守る必要があります。装着時間が不足すると、予定した治療結果を得られないことがあります。

ブラケット・ワイヤー矯正
歯の表面にブラケットを取り付け、ワイヤーの力を利用して歯を動かす治療方法です。
永久歯が生えそろった後に、歯の位置や噛み合わせを細かく整える必要がある場合に使用します。

保定装置
歯を動かした直後は、歯並びが元の位置に戻ろうとすることがあります。
治療後は、整えた歯並びを安定させるため、マウスピースなどの保定装置を使用します。保定期間中も定期的に歯並びや噛み合わせを確認します。
小児矯正治療の流れTreatment flow
STEP1初診相談
お子さまの歯並びや噛み合わせについて、保護者の方が気になっていることを詳しくお伺いします。不安やご希望についてもお聞かせください。その後、お口の中を確認し、歯の生え変わりやあごの成長、噛み合わせの状態などを確認します。
STEP2精密検査
必要に応じて、レントゲン撮影、お口やお顔の写真撮影、歯型の採取、噛み合わせの確認などを行います。これらの検査を通して、永久歯の位置や歯が並ぶためのスペース、あごの成長状態などを詳しく確認します。
STEP3診断・治療計画のご説明
検査結果をもとに、治療の必要性や開始時期、使用する装置、治療期間、通院頻度、費用について分かりやすくご説明します。お子さまの成長状態によっては、すぐに治療を始めず、適切な時期まで経過観察を行う場合もあります。
STEP4虫歯治療・お口の環境づくり
虫歯や歯肉の炎症などが見つかった場合は、必要な治療を行い、お口の状態を整えてから矯正治療を開始します。また、矯正装置の周囲を清潔に保てるよう、歯磨きや装置のお手入れ方法についてもご説明します。
STEP5矯正装置の製作・治療開始
治療計画に基づき、お子さまのお口や成長段階に合わせた矯正装置を製作します。装置が完成したら、装着方法や使用時間、お手入れ方法、日常生活での注意点をご説明したうえで治療を開始します。
STEP6定期通院・装置の調整
治療開始後は定期的に通院していただき、装置の調整や歯の動き、あごの成長、永久歯の生え変わりなどを確認します。虫歯や歯肉炎の有無も確認し、必要に応じて装置や治療計画を調整します。
STEP7保定・メンテナンス
歯並びや噛み合わせが整った後は、歯が元の位置に戻ることを防ぐために保定装置を使用します。治療後も定期検診とメンテナンスを続け、歯並びや噛み合わせ、お口の健康状態を継続して確認します。
小児矯正の費用Fees
当院では、以下の費用をご案内しています。
| 診断料 | 33,000円 |
|---|---|
| 1床装置(ねじ無し) | 22,000円 |
| 1床装置(ねじ付き) | 77,000円 |
| ブラケット(ワイヤー) | 77,000円 |
| 保定装置(マウスピース) | 22,000円 |
| 調整・診断料 | 2,200~5,500円 |
必要な装置や治療期間は、お子さまの歯並びや成長状態によって異なります。
検査・診断後に、必要な治療内容と費用の目安をご説明します。
当院では、治療開始時にすべての費用をまとめてお支払いいただくのではなく、治療段階や装置に合わせてお支払いいただくことが可能です。
小児矯正の主なリスク・注意点Risks and precautions
小児矯正は自由診療です。治療を始める前に、次のようなリスクや注意点をご確認ください。
- 装置を装着した直後に、痛みや圧迫感、違和感が出ることがあります。
- 取り外し式の装置は、決められた装着時間を守らなければ十分な効果を得られない場合があります。
- 装置によって歯磨きが難しくなり、虫歯や歯肉炎のリスクが高くなることがあります。
- 歯の動きやあごの成長には個人差があり、予定より治療期間が長くなる場合があります。
- 成長や永久歯の生え方によって、治療計画や使用する装置を変更する場合があります。
- 第1期治療を受けても、第2期治療や成人矯正が必要になることがあります。
- 小児矯正によって、将来の抜歯や本格矯正を必ず回避できるわけではありません。
- 治療後に歯が後戻りする可能性があるため、保定装置の使用と定期検診が必要です。
- 歯を動かす治療では、まれに歯根吸収、歯肉退縮、顎関節の症状などが生じることがあります。
当院では、治療前にメリットだけでなく、リスクや注意点についても丁寧にご説明します。不安な点がある方は、どのようなことでもご相談ください。
小児矯正のよくある質問FAQ
小児矯正は何歳から相談できますか?
年齢だけで治療開始時期を決めることはできませんが、前歯や6歳臼歯が生え始める6~7歳頃が一つの相談目安です。受け口や噛み合わせのずれなどが見られる場合は、より早い時期にご相談ください。
相談すると、すぐに治療を始めることになりますか?
必ず治療を始めるわけではありません。お口の状態を確認し、すぐに治療が必要か、定期的に経過を確認するかをご説明します。
小児矯正は痛いですか?
装置を装着した直後や調整後に、圧迫感や軽い痛みを感じる場合があります。多くは少しずつ慣れていきますが、強い痛みや装置の不具合がある場合はご連絡ください。
床矯正装置は自分で取り外せますか?
床矯正装置は取り外しが可能です。ただし、十分な治療効果を得るためには、歯科医師から指定された装着時間を守ることが大切です。
小児矯正を受ければ、大人の矯正は必要なくなりますか?
第1期治療によって、第2期治療の負担を軽減できる場合があります。ただし、永久歯の生え方やあごの成長によっては、第2期治療が必要です。
矯正中に虫歯ができた場合はどうなりますか?
虫歯の状態を確認し、必要に応じて虫歯治療を行います。当院では小児歯科にも対応しているため、矯正治療とあわせて虫歯予防や歯磨きのサポートを行います。
通院頻度はどのくらいですか?
治療方法や装置によって異なります。治療開始後は、装置の調整や歯の生え変わりの確認のため、定期的な通院が必要です。具体的な通院間隔は治療計画のご説明時にお伝えします。
治療期間はどのくらいですか?
歯並びや噛み合わせ、あごの成長、使用する装置によって異なります。成長を利用する治療では、永久歯の生え変わりを確認しながら長期間経過をみる場合もあります。
北九州市でお子さまの歯並びが気になる方へConsultation
お子さまの歯並びや噛み合わせは、見た目だけでは治療の必要性を判断できないことがあります。
北九州市小倉南区の上田歯科医院では、お子さまの成長や永久歯への生え変わりを確認し、治療が必要かどうか、いつから始めるのが適切かをご説明します。
「まだ相談するには早いかもしれない」と迷われている場合も、お気軽にご相談ください。


